
↑SFC卒業後の方向性
卒業後の多様な歩み
入学当初は右も左もわからなかった受講生が、1年後にはそれぞれに自分らしい「小さな一歩」を踏み出しています。
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「ライフスタイルとしての農」 :少し広めの農地で自給自足的な暮らしを始める人、今の仕事と農を組み合わせる「半農半X」、あるいは地方で古民家を再生し田舎暮らしを実践する人。自宅のベランダや庭で野菜を育てる人。
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「生業(なりわい)としての農」 :週末農家として直売所やマルシェへの出荷を始める人、会社を辞めて新規就農の道へ進む人、さらなる技術向上を目指し農業法人へ研修に行く人。
1年目はSFCでしっかり基礎を学び、2年目は「無料再受講制度」を活用して実践を深める。そして3年目には、自分なりの方向性と小さな結果が出始める……。焦ることなく、じっくり、ゆっくり、自分のペースで自然に沿った生き方を模索していただきたいと願っています。
私たちは卒業後も、5年、10年と、あなたや仲間たちが農ある暮らしを継続できる環境を整え、長くサポートし続けます。

「農」から学ぶ、これからの豊かさ
小さな種から芽が出て、ぐんぐんと生長し、豊かな実りをもたらす。その姿には、大自然の無限の可能性があります。
「より多く、より早く」と、スピードと拡大を追い求めてきた結果、現代社会はあまりにも複雑になり、多くの歪みが生じているように感じます。 だからこそ私たちは、あえて「小さく、ゆっくり、シンプルに」物事を進めていく大切さを、農を通して伝えていきたいと考えています。
私たちの理念は、「農をとおして自然の摂理に沿った生き方をする人(スモールファーマー)を増やし、物質的にも精神的にもバランスのとれた豊かな社会の創造に寄与すること」です。
自然界に触れ、その神秘に目を見張る感性(センス・オブ・ワンダー)を大切にしながら、社会的成功だけでなく、心を磨く人間的な成長も分かち合いたい。そんな「農あるライフスタイル」は、これからの時代、一つの最先端の生き方になると確信しています。
私たちも歩み始めて10年余り。まだまだ至らない点もありますが、日々、磨きをかけていきたいと思います。 あなたがその仲間の一人として、第一歩を踏み出す日を、そして畑でお会いできる日を楽しみにしています。
スモールファーマーズ
理事長 岩崎吉隆

(代表プロフィール) (団体概要)
追伸:最後に、農を通して私たちが気づいた大切にしている価値観をご紹介します。
・Small, Slow, Simple
・センスオブワンダー(自然の神秘さや不思議さに目をみはる感性)
・持続可能な社会、循環型社会、だれもが共生できる社会
・自然の摂理から生き方を学ぶ
・社会的成功だけでなく、心を磨く人間的成功、成長を
・誠実、素直、謙虚、笑顔
・次世代の子供達を念頭において今を生きる